AIZEN アイゼンコイン 最新仮想通貨 AIZENのウォレットの特徴について 創業者からの公式発表まとめ その3
ウォレットとペイメントカードについて
カード会社本体とはさすがに契約できなかったので、
2次代理のイシュアーというイギリスの
カード発行権を持つ会社との契約が完了しております。
それによって、何ができるのかというと、
アイゼンのウォレット内から、
資金をマスターカードに移行することができるようになります。
全国のクレジットカード決済対応の
実店舗で使えるようになりますので。
ビットコイン支払いなどもまだ対応していないお店が多い現状で、
様々な実店舗で気軽に支払いに充てられるのは凄くありがたいですね。
アイゼンのウォレットは特殊ウォレットになっており、
4通貨(BTC、ETH、XRP、XAZ)対応ウォレットになっております。
取引所を通さなくても、ウォレット内で、直接的に両替できるため便利です。
ウォレット内で、アイゼンについては2019年5月(上場)以降に、
ドル表記で資産が表示されます。
ペイメントカードにもドル換算で移すことになります。
デビットカードですので、ウォレットから移すことのみ可能
(カードからウォレットには戻せない)で、
交通系ICカードのスイカみたいなイメージです。
ここからは、最新情報になります。
ウォレットについて、もう1種類のウォレットが出ることになります。
そのウォレットは現状で、世界中に使用されているウォレットで、
イーサリアムベースで有名なマイイーサウォレットではないです。
(名前載せるのは可能だが今回はこれでない)
イーサリアム系の人気ウォレットの2、3位のどれかになります。
そのウォレット作成会社が、なんと、シリコンバレーのフィンテック企業トップ10の企業様と契約を結びました。
(しかも相手の企業からオファー来たそうです)
トークン化システムという一部の機能に対して、
ここの部分だけ、共同開発という形にできないかというオファーであり、
アイゼン側はそれを承認することになりました。
そこの企業のウォレットが上場している通貨を扱っているだけでなく、
使いやすいウォレットです。
プレセール3期に入った時:2018年5月、遅くても6月には、
まだ上場していない通貨がそこのウォレット内に載るそうです!!
まだ、上場してないので値段ついてなく、大型のICO案件として載ります。
その画面で、”アイゼン”の項目を押すと、公式ホームページがあるので
ICOがいつからスタートなのかが記載されている状態になっております。
でも世界中の投資家たちは、まだ買えない状態。
世界でそこのウォレットで1種類だけICO表示されているのに
もし知ってれば、ウォレットのリンクからしか買えない。
そのような、シリコンバレーのフィンテック企業トップ10の企業が
ICOを表示しているとなると、もうその頃には、
アイゼン怪しいという噂がほぼ無くなると思う。
世界的に認知されているウォレットに表示されているじゃん!ってなります。
つまり、6月には全員がアイゼンのことを知っている。
何かがわからないけど認知されている。
最近使いやすいとして名を上げてきたウォレットに、ICOの仕掛け
・ICOでしか買えない状態で
・プレセールで100億XAZを調達(現在予定)してて
・プレセール期間あと数ヶ月でユーザー数も増えると、、、、
もうその頃には、企業側からオファーをかけてくる。
現代段階で決定している、上場3箇所以外に
4・5箇所目も期待して取り組んでいくとのこでした。
いかがでしたでしょうか?
わくわくしますね!!
こういったお話もより詳しくセミナーでお話してくださいます。
3月も各地でセミナー開催予定ですので、気になる方は是非ご参加をオススメします。
参加申し込みはこちらから
↓