アイゼンコインAIZEN アイゼンプロジェクトの理念、創業者の公式発表より:アイゼンコインの長期的ビジョンとは?仮想通貨詐欺案件に注意しましょう!
アイゼンは、困っている企業を救ったり、
不正とか改竄を正していくという企業になっていきます。
愛、善、愛染
これがベースになります。
5年後ー10年後の実現を目指しており、
今、契約交渉をはじめたところですが、
5-10年、実現できればいいなということがあります。
交渉先としては、銀行たち、ある意味 国営銀行です。
アフリカ圏、中東圏が少しと、アジア圏少しです。
テレビなどの映像では、ユニセフとかで、6秒に1人が、、、
というCMなどをよく見かけますよね。
そういったところの国営銀行。
それは、なぜかというと、
ボランティアのみでは、実際のところ経済発展としては上がってきていません。
みなさんも薄々と気づいているが、寄付ではもう救えない。
自分が生まれる前と、今とそのような国が何かかわってますか?
ビルゲイツなどの億万長者が何百億寄付しているのに、
寄付だけでもそこまででしか成り立たないのが現状です。
寄付も必要だが、
寄付もやりながら、その国自体の経済構造を変えなければダメであり
外資獲得ができないから。
産業がないから何も生み出せないのが原因になっています。
ドルの獲得ができないから。
ドルとの為替通貨ペアが存在しません。
もしその国で、アイゼンのデポジットが可能になったら.........。
ブラジルでは、オリンピックがあって投資家たちがブラジル通貨のレアルに投資されていました。
しかし、アフリカ圏では、それが何もない
あげる要素が1つもない、投資する意味が全くないから見捨てられている現状です。
しかしながら、少しでも経済が上がっていく兆候があると、
投資家たちは投資をし始めます。
まだ認知もされてないアイゼンが
その国でデポジット可能になれば、ドルと交換できる。
そして、そのの国でも外資を獲得できようになっていく。
その国でも、色々な金融商品が買えるようになる。
さらに、外資で色々なもの輸入できる。
フィリピンや、ミャンマーで成功した例では、
外資系企業も入ってくるようになって。公共事業なども増えて、
雇用が生まれました。そして国内の人たちが働くのにつながります。
このような、最初の1歩が作れるかどうかで、
経済構造図が変わります。
それこそが、フィンテックができることであり、
そういしたいから、アイゼンプロジェクトをやっています。