アイゼンコイン ラストセールまだ間に合います!!ここにきて皆さんからの連絡頂きましたので、アイゼンプロジェクトのおさらい編
アイゼンコイン に関してのおさらい
今回は、今までのアイゼンコインに関しての投稿を振り返りしようと思います。
再確認して、今後のプロジェクト進展に備えましょう。
⓪上場時のマーケットメイクに関して
アイゼンコイン (XAZ)が取引所に上場をして、下落してきたタイミングで
プライベートセールで調達した資金を活用して、『買い支え』をするということ。
買い支えについては、過去にカルダノ財団のエイダコイン もしていて、
エイダは数ヶ月で850倍したことも有名です。
その買い支えをしながらまず、一つ目の実用先発表をします。
① ペイメントカード企業との提携、実用化
提携先はMasterCard、VISA、UnionPay(銀聯)が決定しており、
トリニティーウォレットからペイメントカードにチチャージすることで、
仮想通貨での実質直決済が可能となります。
従来の通り仮想通貨を決済として使用する場合
① 仮想通貨→円に両替
② 取引所に登録している銀行に引き出し申請
③ 着金した後、ATMへ引き出しに行く
④ お店で日本円を使う
本来①~④の手間と時間がかかりますが、
このペイメントカードを使うことによって
手間なくそのままカードを使用することができます。
AIzenはまだ上場前ですが、6大カードブランドのUnionPayから発行申請が
既に始まっていて先着1000名限定で初回発行されています。
*300万円以上の購入をしている方はカード発行手数料が無料になる優待があります。
②宝くじ企業との提携、実用化
日本で宝くじといえば『ロト6』、『年末ジャンボ』等ありますが、
これは1等当選確率が1000万分の1と言われています。
世界から見ると当選確率が低いためあまり人気ではありません。
世界から最も注目を集めているドバイにある宝くじは『5000分の1』で
1等1億円相当が当たるという宝くじになります!
これを完全に模倣して『世界初!仮想通貨で決済できる宝くじ』として、なんと2月からマーケティングが開始されます。
従来の宝くじでは運営元が不正改ざんがあっても、それを証明することは難しいですが、仮想通貨で決済できる宝くじは、ブロックチェーン技術を使用しているため、
運営している宝くじ会社であっても絶対に誰にも不正改ざんすることができないようになります。
実用化発表の前では、イーサリアムでしか決済できなかったこの宝くじですが、
ここで、新たな実用化発表を宝くじの会社から発表することが決定しています!
その2つ目の発表は『宝くじ会社の基軸通貨がAIzen!』となるという発表になります。
これはAIzenで決済されるものはアイゼンコイン (XAZ)で着金し、もともとイーサリアムで決済していた分はシステム内でXAZに両替されXAZで着金されます。
これが本当に凄いことなのですが、宝くじが購入されればされるほど、
XAZの買いオーダーとなるので価値が下がりづらくなります!!!
またAIzenは市場がまだ若いので、イーサリアムと比べても成長率が違うため
今回、スマートコントラクト宝くじ企業との契約が結ばれています。
③トークン化システム(仮名)の発表
AIzenがbacoor(シリコンバレーTOP10に入るフィンテック企業)と共同開発をし、今後 ICOをする企業を2社それぞれが精査をして、優良企業と認められた通貨は、AIzen独自のプラットホームを使用することができ、更にマーケティングなどもしてくれます。
*これは株でいう東証第1部、東証第2部などの格付けもされるようです。
④ イギリスのライセンス取得済みのオンラインカジノ企業との提携が済んでいる。
まだ詳細はあまり明かされていないですが、AIzenでしか遊べないオンラインカジノとなるようです。
インターネット環境があれば世界各国どこにいても遊ぶことができ、更に2つ目の実用先発表にもあった宝くじでもありましたが、こちらもブロックチェーン技術を使用しているため、ディーラーであっても、運営している会社であっても絶対に不正改ざんすることができないようになります。
⑤ 実用先がスリランカの政府関連企業とのつながり
現在、開発者の方は直接スリランカの政府、上層部との話し合いが進められています。
更にAIzenの理念に賛同しているスリランカの政府関係者、日本で言う”◯◯省”のトップのレベルの方がメインプロジェクトメンバーにも入っていると公開されました。
スリランカ国内で初めての、仮想通貨に対応した銀行のライセンスを取得しています。
スリランカの国営銀行でAIzenを使用できるようにし、基軸通貨となり『日本で使われる通貨といえば円』というように『スリランカで使われている仮想通貨といえばAIzen』というくらい
国内での決済通貨として普及することを目標として話し合いが進められています。
スリランカは国自体の開発がハイスピードで発展していて、この先10~20年かけて今のシンガポールのようになるようです。
もう既に、外資系ホテルがたくさんできているのですが、その一部でシャングリラホテルには『ホテル』と『レジデンス』と『オフィス』と『モール』が建設中です。
それも5月にはOpenされ、既にオフィスも抑えているようです。
5つ星ホテルジャングリラの中にアイゼンコイン(XAZ)を使える銀行を作る事が計画されています。
これがスリランカの国営銀行との提携が、
今後のアフリカ国営銀行との取り組みのモデルケースとなります。
現状3月18日に上場確定してますが、長期での保有と、
今日までに保有量を増やしておく事をお勧めします!!
⑥ おまけ ステーブルコインについて
仮想通貨がなかなか決済通貨として導入されづらい原因は、価格の変動幅がとても大きいからです。
1日に20%、30%動いてしまい、これを決済として使おうとすると難しいと言われてしまっています。
例えば10万円のものを購入した瞬間に、20%の下落が起きてしまうと
10万円払ったはずが受け取り側は8万しか受け取っていないということになってしまいます。こういったリスクがあるため難しく、なかなか決済導入されづらいようです。
そのため、決済に向いてるものは何かと考えた時、ステーブルコイン が挙げられます。有名どころでいうとテザーという通貨があります。
これはUSDとペッグしているもので、ポラリティが低く価格変動の値幅が少ない通貨です。
世界共通のお金として使えることが便利とされてる中、テザーなどは優秀ではあるが結局それはドルなんではないか?となり、
アメリカ経済が破綻してしまった場合はダメになってしまうリスクがあります。
そしてテザーがメインとなると結局アメリカ主体になってしまう恐れもあります。
そこで、AIzenがマイグレーションした先の通貨はステーブルコイン として開発されるようてす。
そこでスリランカは大量の金を保有していて、金は世界共通価格であり、
もしかしたら金を担保にステーブル化する可能性もあります。
もちろんですが、金を担保にステーブル化している通貨は前例がないようです。
これにより、10年かかると言われていたプロジェクトが5年に短縮される可能性が出てきたようです。
今後、スリランカ政府からAIzenに関する発表が何かしらあるとのことなのでそちらも注目ですね!
このようにまだまだ可能性しかないアイゼンコイン
まだ保有していない人や、追加購入したい方は2月3日までに購入しましょう!!
自分も本日、追加購入完了しました^^
現在トリニティウォレット内にBTC,ETH,XRPを送付して
アイゼンコイン を購入することが可能です。^^
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