AIZEN アイゼンコイン 最新仮想通貨 実用化発表について 創業者からの公式発表まとめ その4 ICOだけでなく、プレセール時期が圧倒的にお得!
こんにちは、今回はアイゼンコイン の実用化発表について
記載していきたいと思います。
前回、説明させて頂きました、アイゼンウォレットも実用化発表の1つになります。
それ以外にも、アイゼンプロジェクトでは、
上場後の発表をいくつも控えております。
その1つが、スマートコントラクト宝くじです。
宝くじについて、海外では不正が行われやすい業界とも言われております。
日本では、みずほ銀行が管理しているのは有名ですね。
日本は宝くじの不正はまずないと思いますが、
国内・国外にしろ、疑い出すときりがありません。
特に、海外には小さい企業もあるため
そういった企業の50%は不正が行われてる可能性が高いとも言われております。
ビットコインなどの仮想通貨は、不正が一切できないから価値があるとも言われております。
宝くじの仕組みを全て自動化して、人が介在しなければ、運のみですもんね。^0^
これで公平性が保たれます。
アイゼンが契約した(サイン済み) スマートコントラクト 宝くじは、
2019年3月にリリースされます。
そのうちの1種類目が、キャリーオーバー型の宝くじです。
これは、ドバイの宝くじを模倣したものになります。
具体的には、週に5000本までしか販売されない、
1本3万円の宝くじになっており、
つまり、1/5000で1億イーサリアムで当たる!
←これ、なかなかの高確率、高配当ですよね!!
アナログではなく、全て自動になっているため
人件費削減でき、プログラマーもいらないため高配当になるんですね!
2つ目の発表は、宝くじ運営会社から発表するそうです。
(*リップルの場合は SBIから発表させたように)
アイゼンでは、宝くじ会社から
”当社の基軸通貨としてXAZを採用します”
このような発表があると、今まではイーサリアムでしか買えなかったものが、
イーサリアムか、アイゼンで宝くじが購入できるようになります。
宝くじ運営会社が、”当社の基軸通貨としてアイゼン(XAZ)を採用した”となると、
この後も、イーサリアムで購入したと思っていても
実は、内部のシステムではXAZに一度、両替して
宝くじの会社は、全額XAZで受け取っている。
宝くじの全売り上げが、一旦XAZの買いオーダーに入る。
ファンダメンタルだけでなく、実際にも買い注文が入ってくる!!
もし、毎月6億だとすると、年間72億円の買いオーダーは、
XAZ板に入ることになりますよね!
宝くじ運営会社がやめさえしなければ、
つまり、年間最低でもこの量が保有層になりますね!
じゃあ、宝くじ会社がやめない限り、大丈夫ってことに!!?
しかも、アイゼン側と企業とは、違約金設定もしてるので、
基本的にやめることはできず、
万が一やめると、アイゼンプロジェクト側の会社のものになる。
この、宝くじ発表で、まずは 1ドルをこえさせたいとのことです ^0^